（最終更新日：2021-05-14 19:40:42）
  サカモト　マサル   SAKAMOTO MASARU
  坂本　優
   所属   東京慈恵会医科大学  医学部 医学科
   東京慈恵会医科大学  医学部 医学科
   職種   客員教授
■ 学術雑誌
1. 国内和文誌原著　 マイクロアレイ法による卵巣癌の抗癌剤耐性関連遺伝子発現プロファイルの解析. 2001
2. 国内和文誌総説　 CGH法を用いた新しい予後因子やバイオマーカー探索　―漿液性腺癌―． 2006
3. 国内和文誌総説　 子宮頸部ならびに外陰癌の初期がんに対する光線力学療法（PDT）の現状と展望． 2007
4. 国内和文誌総説　 子宮頸部ならびに外陰癌の初期がんに対する光線力学療法（PDT）の現状と展望． 2007/01
5. 国内和文誌原著　 MRI拡散強調画像が有用であった子宮内膜症性卵巣嚢胞に合併した卵巣癌の3例． 2008/04
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■ 著書
1. 著書分担執筆　 HPVワクチン「メディクイックブック　第１部：患者さんによくわかる薬の説明」 2015/08
2. 著書分担執筆　 Photodynamic therapy under colposcopy for CIN and early stage uterine cervical cancerfor preserving fertility., Cryosurgery and Colposcopy: Practices, Outcomes and Potential Complications. 2016/03/11
3. 著書分担執筆　 Fertility-preserving photodynamic therapy under colposcopy for CIN and early stage uterine cervical cancer., Cryosurgery and Colposcopy: Practices, Outcomes and Potential Complications. 2016/06/12
■ 学会発表
1. PDT for CIN3 and early stage cervical cancer might be superior therapy for fertility preservation in comparison with conization. （口頭，一般） 2015/04/09
2. 温故知新シンポジウム　本学会25年の歩みと更なる飛躍に向かって
婦人科領域におけるPDTの現状と展望 （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）） 2015/07/10
3. 医師主導治験の進め方と問題点
婦人科領域における医師主導治験の進め方と問題点 （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）） 2015/07/11
4. 全腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)における子宮マニピュレータートータルの使用経験 （口頭，一般） 2015/09/10
5. 全腹腔鏡下子宮全摘術（ＴＬＨ）における子宮マニピュレータートータルの使用経験 （口頭，一般） 2015/11/29
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. ～  婦人科がんの新しい診断・治療法の開発と臨床応用 ■テロメレース不死化子宮内膜腺細胞を用いた癌化モデルの作製と性ステロイドの役割 ■子宮頸部初期病変に対する光線力学療法（PDT）の妊孕性温存能 ■光過敏症軽減、入院期間短縮を目指した子宮頸癌に対する第2世代PDTの開発 ■子宮体癌および子宮内膜増殖症の診断における吸引式内膜組織診と内膜細胞診の比較検討  
■ 現在の専門分野
産婦人科学