1. |
運動療法によるVLDLコレステロールおよびアディポネクチンの改善効果. (ポスター掲示,一般) 2007/07
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2. |
「メタボリックシンドロームを検査する」-2 TGとメタボリックシンドローム. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2007/09
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3. |
Perspective- Metabolic syndrome and clinical significance of triglyceride assessment. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2007/11
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4. |
運動療法のモニターにおけるVLDLコレステロールおよびアディポネクチン測定の有用性. (ポスター掲示,一般) 2007/11
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5. |
肥満・メタボリックシンドロームからみた機能性食品-食用油脂の有用性-. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2007/12
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6. |
Effect of valsartan administration in Japanese women with hypertension and cardiovascular diseases: Subanalysis results by gender from the Jikei Heart Study (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2008/03
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7. |
Effect of valsartan administration in Japanese women with hypertension and cardiovascular diseases: Subanalysis results by gender from the Jikei Heart Study. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2008/03
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8. |
メタボリックシンドロームと特定健診-脂質異常症の評価を中心に-. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2008/06/07
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9. |
Clinical significance of RLP measurement. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2008/07
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10. |
動脈硬化症の成因とリスク評価における酸化LDLの役割. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2008/08
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11. |
アスタキサンチン摂取の血清トリグリセライドに及ぼす影響. (口頭,一般) 2008/10
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12. |
血中酸化LDL濃度測定の試薬間比較と小型LDLとの関連性 (口頭,一般) 2008/11
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13. |
高コレステロール血症のスタチン使用不可または無効例に対するコレステロール低下療法におけるジレンマ. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2008/12
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14. |
脂質異常症治療における新しいコンセプト.小腸コレステロールトランスポーター阻害薬の役割. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2008/12
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15. |
動脈硬化性疾患バイオマーカーとして期待される酸化LDLの臨床的有用性. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2009/03
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16. |
Astaxanthin administration ameliorates serum lipid and adiponectin levels in subjects within mild hyperlipidemia: a randomized, double-blind, placebo-controlled study. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/06
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17. |
Management of dyslipidemia for old elderly population. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/07
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18. |
生活療法とアディポサイトカイン . (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/07
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19. |
リポ蛋白HPLC定量分析法の臨床的有用性. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2009/08
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20. |
酸化リポ蛋白研究の最前線. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/08
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21. |
Effect of valsartan administration on cardiovascular disease risk in Japanese hypertensive women irrespective of baseline cardiovascular diseases: sub-analysis by gender from the Jikei heart study. (ポスター掲示) 2009/09
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22. |
「動脈硬化と臨床検査について学ぶ」.コレステロールと動脈硬化. (口頭,一般) 2009/09
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23. |
微量迅速系の新技術とその臨床応用.動脈硬化関連脂質マーカー.レムナントリポ蛋白コレステロールとsmall dense LDL. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/10
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24. |
機能性食品の生活習慣病における有用性.アスタキサンチンの脂質代謝改善作用. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2009/12
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25. |
アディポネクチンは性別と体重の影響とともに加齢に従って増加する. (口頭,一般) 2010/03
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26. |
ランチョンセミナー4. 血中酸化LDLの免疫学的測定とその臨床的有用性. Immunological detection of oxidized LDL in the circulation and its clinical significance. 2010/07
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27. |
シンポジウム10 採血室における医療安全管理. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2010/09
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28. |
ワークショップ3.原発性高カイロミクロン血症. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2011/01
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29. |
シンポジウム3 レムナントリポ蛋白の有用性に関するHPLCリポ蛋白分析を用いた検証. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2011/02
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30. |
シンポジウム 1 Management of metabolic syndrome by life style therapy. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2011/07
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31. |
プロジェクト報告 陰イオン交換HPLC法によるHDL亜分画の評価. 2011/08
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32. |
シンポジウム6 健診における動脈硬化ハイリスク患者スクリーニングTGとレムナントリポ蛋白. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2011/11
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33. |
動脈硬化の予防のための生活療法 -運動療法に焦点を当てて-. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2011/11
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34. |
モーニングセミナー1 臨床検査から見た脂質異常症治療のup to date. 2011/12
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35. |
栄養指標として用いる血清アルブミン値と総リンパ球数からみたMRSA検出率に関する検討 2012/02
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36. |
Symposium 11.Lessens from large-scaledv randomized studies on cardiovascular disease (CVD) prevention in Japan. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2012/03/17
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37. |
前期、後期高齢者における動脈硬化関連因子の相違について. 2012/06
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38. |
動脈硬化リスク評価におけるレムナントリポ蛋白の有用性. 2012/06
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39. |
心血管イベントリスク評価における脂肪酸バランスの有用性. (一般) 2012/06/21
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40. |
肥満・メタボリックシンドローム合併脂質異常症の治療戦略~コレステロール吸収阻害薬のベネフィット~. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2012/06/29
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41. |
Effects of serum lipoproteins and fatty acid fractions on cardio-ankle vascular index. 2012/07
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42. |
骨髄増殖性腫瘍における血清カリウム偽高値に影響する因子の検討. 2012/07
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43. |
心血管リスクにおける不飽和脂肪酸バランスの有用性. 2012/07/04
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44. |
肥満・メタボリックシンドローム合併脂質異常症の治療戦略~コレステロール吸収阻害薬のベネフィット~. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2012/07/27
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45. |
動脈硬化性疾患予防のための脂質管理の重要性‐動脈硬化疾患予防ガイドライン2012年を踏まえて‐. (一般) 2012/08
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46. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012年を踏まえた脂質異常症の管理. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2012/08/21
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47. |
心血管病のリスク管理における不飽和脂肪酸バランスの有用性. 2012/09
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48. |
動脈硬化性疾患予防のための脂質管理の重要性‐スタチンの役割を含めて‐ (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2012/09
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49. |
肥満・メタボリックシンドローム合併脂質異常症の治療戦略. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2012/09
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50. |
本邦における1次予防ハイリスク、2次予防におけるLDL-C管理の現状と課題. (一般) 2012/09
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51. |
動脈硬化抑制因子としてのHDLの役割. 2012/09/05
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52. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012改訂のポイント~LDL-C管理の現状と課題~. 2012/09/10
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53. |
中性脂肪とコレステロール. 2012/09/11
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54. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012に基づく症例検討. 2012/09/18
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55. |
冠動脈心疾患のリスク管理における不飽和脂肪酸バランスの意義. 2012/09/19
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56. |
インスリン抵抗性に対する不飽和脂肪酸と動脈硬化リスク因子の影響. 2012/10
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57. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012年版はこうして実地臨床に活かす. 2012/10
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58. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012に基づく症例検討 2012/10/01
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59. |
本邦における1次予防ハイリスク、2次予防におけるLDL-C管理の現状と課題. 2012/10/01
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60. |
改訂ガイドラインのポイントを踏まえた新たな動脈硬化予防の進め方. 2012/11
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61. |
培養血管内皮細胞のMMP2の制御におけるアンジオテンシン■の効果 2012/11
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62. |
動脈硬化リスク評価におけるLp(a)の意義. 2013/01
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63. |
動脈硬化疾患予防ガイドライン2012年版はこうして実地臨床に活かす. 2013/01
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64. |
JASガイドライン2012について~ハイリスク患者におけるLDL-C低下療法~. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2013/02
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65. |
ハイリスク高LDL-C血症の治療戦略. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2013/02
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66. |
栄養指標として用いる血清アルブミン値と総リンパ球数からみたMRSA検出率に関する検討. 2013/02
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67. |
脂質異常症および心血管病におけるω3脂肪酸への期待. (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2013/02
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68. |
Analysis of cholesterol levels in chylomicrons with anion-exchange chromatography. 2013/03/29
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69. |
心血管病予防における抗酸化ビタミンおよびn-3系脂肪酸の臨床的意義.シンポ ジウム7-3 (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2013/05/26
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70. |
心血管病リスク評価のためのリポ蛋白酸化バイオマーカー.シンポジウム4 (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2013/07/19
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71. |
LDL-C測定の臨床的重要性を考える.ランチョンセミナー4 2013/08/31
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72. |
運動による動脈硬化予防・治療の意義と限界.シンポジウム6 運動と脂質代謝 (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2013/09/21
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73. |
Trends in lipoprotein Oxidation biomarkers for cardiovascular disease risk. Symposium 6. 2013/10/28
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74. |
臨床検査のガイドラインJSLM2012の活用法―8 代謝栄養.委員会特別企画. 2013/11/01
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75. |
LDL-C測定法の歩みと臨床的意義.ランチョンセミナー10. 2013/11/02
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76. |
高LDL-C血症の食事療法.「脂質異常症 教育セッション~栄養のエビデンスに根差した食事療法~. 2013/11/30
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77. |
メタボリックシンドローム予防における脂質異常症と機能性食品.シンポジウム4「メタボリックシンドロームに取り組む機能性食品」. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2013/12/08
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78. |
ランチョンセミナー6. リポ蛋白コレステロールの臨床評価up-to-date. 2014/05/17
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79. |
教育講演.臨床検査データのみかた―脂質異常症と糖尿病―. (一般) 2014/05/28
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80. |
EBMによるLDL-Cの臨床的有用性. 2014/07/05
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81. |
明日へのシンポジウム2:脂質検査の現状及び将来展望.HPLCリポ蛋白定量法の開発と展望. (シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2014/07/11
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82. |
高速液体クロマトグラフィーを適用したリポ蛋白中ビタミンE濃度の自動測定法の確立. 2014/08/06
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83. |
プロジェクト報告.陰イオン交換HPLCを用いたリポ蛋白定量法によるHDLおよびHDL亜分画を含むリポ蛋白プロファイルの評価. 2014/09/05
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84. |
指定講演.新しい食事摂取規準の活用法. 2014/09/07
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85. |
ランチョンセミナー1. アスタキサンチンの心血管病リスク低減への期待. 2014/12/13
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86. |
イオン交換クロマトグラフィーによるリポ蛋白ビタミンE濃度の自動測定法の確立. 2015/01/09
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87. |
リポ蛋白分画(HPLC法)とCDC/CRMLNによる基準測定法に対する正確性の評価. 2015/07/10
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88. |
ブロモドメイン阻害薬がもたらす増殖抑制 機序に関する検討. 2015/07/11
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89. |
ランチョンセミナー3 アスタキサンチンの心血管病リスク低減への期待~ストレスと向き合う栄養物質~. (口頭) 2015/08/08
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90. |
イブニングセミナー 動脈硬化リスクの管理と脂質異常症の診療-―LDL-Cと脂質関連残余リスク―. (口頭) 2015/09/12
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91. |
シンポジウム5 脂質異常症の発症ならびに重症化予防のための食事のあり方. (口頭) 2015/10/04
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92. |
全自動尿分析装置US-3500の性能評価. 2015/10/09
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93. |
健康診断を受診した日本人男性におけるフラミンガムリスクスコアとリポ蛋白プロファイルの関連性. 2015/10/11
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94. |
シンポジウム6 臨床検査専門医からみた検体測定室の評価. (口頭) 2015/10/12
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95. |
プロジェクト報告 Lp(a)の臨床的有用性と課題. 2015/10/30
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96. |
アトルバスタチン投与患者における陰イオン交換クロマトグラフィによるリポ蛋白プロファイルの解析. 2015/10/31
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97. |
健康診断を受診した男性のリポ蛋白プロファイルとFramingham Risk Score. 2015/10/31
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98. |
アンジオテンシンⅡ刺激による血管内皮細胞培養液中MMP2mRNA発現量の変化. 2015/11/01
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99. |
治験におけるリスクマネジメントの取組みー被験者リスクアセスメントシートの評価と改善―. 2015/11/19
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100. |
人材育成と臨床検査専門医取得状況. 2015/11/19
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101. |
HBs抗体およびHCV抗体検査の比較検討. 2015/11/22
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102. |
プロトロンビン時間(PT)試薬の検討. (ポスター掲示) 2015/12/05
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103. |
ワークショップ コレステロール摂取量制限と脂肪酸の質と量. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/01/10
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104. |
血液培養における複数菌検出状況. 2016/01/31
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105. |
当院検査部過去12年の薬剤 感受性率の動向. 2016/01/31
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106. |
Relevance of HPLC-determined lipoprotein profile to coronary heart disease scores in Japanese men. 2016/03/18
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107. |
合同シンポジウム 脂質栄養と脂質異常症. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/05/14
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108. |
教育講演4 利益相反と健全な研究のあり方. (口頭,特別講演・招待講演など) 2016/05/15
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109. |
イブニングセミナー 残存リスクを考慮した高コレステロール血症患者の治療戦略. (口頭) 2016/05/19
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110. |
シンポジウム17 食事療法における脂質のエビデンス. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/05/20
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111. |
シンポジウム レムナント代謝と動脈硬化性疾患. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/06/26
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112. |
特別講演2 臨床検査専門医の立場からみた検体測定室. 2016/07/01
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113. |
当院におけるインフルエンザ 検査件数および陽性件数の状. (ポスター掲示) 2016/07/02
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114. |
脂質異常症患者のリポ蛋白中ビタミンEの評価. 2016/07/14
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