教育研究活動
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(最終更新日:2020-04-30 14:13:07)
オカ ナオミ
OKA NAOMI
岡 直美
所属
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
職種
講師
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学歴
1.
2003/04~2006/03
岡山大学大学院 自然科学研究科 遺伝子機能工学 博士課程修了 博士(工学)
2.
1997/04~2001/03
岡山大学 工学部 生物機能工学科 卒業
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学会発表
1.
唾液中に分泌されたHHV-6がうつ病を発症させるメカニズムの解明 (口頭,一般) 2016/05/20
2.
疲労によって誘導されるウイルス因子が関与するうつ病発症メカニズムの解明 (口頭,一般) 2016/09/10
3.
乳酸が疲労メカニズムに与える影響の解析 (口頭,一般) 2018/05/18
4.
脳に潜伏するHHV-6はストレスを増幅してうつ病のリスクを上昇させる (ポスター掲示,一般) 2018/10/11
5.
イミダゾールジペプチドが 疲労の発生および疲労回復に与える影響の解析 (口頭,一般) 2019/05/19
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研究課題・受託研究・科研費
1.
~
分子バイオマーカー検索に基づいた疲労の分子機構の解明とうつ病発症への影響の解 析
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受賞学術賞
1.
2019/05
第15回 日本疲労学会総会・学術集会 研究奨励賞
2.
2016/05
第12回日本疲労学会総会・学術集会 最優秀発表賞
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現在の専門分野
分子生物学, ウイルス学, 細胞生物学
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取得特許
1.
タマビジンを利用したタンパク質を担体に結合する方法.(PCT/JP2008/065448)
2.
生物学的試料中の物質を検出する方法.(PCT/JP2010/053359)
3.
生物学的試料中の物質を検出する方法(PCT/JP2010/055887)
4.
生物学的試料中のSITH-1の抗体を検出する方法(PCT/JP2010/055884)
5.
改変型タマビジン(PCT/JP2011/080451)
6.
生物学的試料中の物質を検出する工程において、非特異結合を抑制する方法、当該方法に使用するための剤.(PCT/JP2012/069607)
7.
タマビジンを利用したタンパク質を担体に結合する方法.(PCT/JP2008/065448)
8.
2015/08/13
疲労に関与する因子およびその利用(PCT/A1401P)
5件表示
全件表示(8件)
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科研費研究者番号
00704503